CATEGORY:ボルトガル旅行
2017年10月30日
ポルトガル旅行・その10
10月3日(火)【ポルト】
9日目、観光は今日で終わり。
今朝は、霧のようだ。市内観光への出発時間が遅いので、ラン開始も30分遅れ既に外は明るい。カフェなどの前を通りトラムの駅までラン、通勤する人に出会う。
【写真56‐ドン・ルイス1世橋と旧市街】 【写真57‐ドン・ルイス1世橋とトラム】
橋の上部にトラム、下は道路で車が通行、人は上も下も
霧が、ちょうど良い風情を醸し出している
添乗員が展望台からの眺めに誘っても、高齢ですから9日目ともなれば、誰も行きません。
【写真58‐ホテルの部屋】
この旅行で合格点のホテル。朝食に、緑の野菜 サラダ菜、きゅうり、レタスが始めて並んでいた。コーヒーも慣れたドリップ、アメリカン、ケーキの甘さもほどほど、ダイニングルームの広さも、ゆったりと食べた。もう1泊できる幸せ
【写真59‐ワインセラーにて】 【写真60‐旧市街の街並み】
ポートワイン醸造に関する説明の後、赤と白を試飲、甘すぎてあまり飲めません。
ワインセラーを出た。ラベーロ船、対岸の旧市街地、クレリゴス教会の塔(75m) が見える。
【写真61‐ドウロ川岸】
アクセサリー、アズレージョ、コルク細工の品物、刺繍入りの布、ワイン樽のマグカップなどの陶器、ラベーロ帆船の玩具、アイスクリームなど、観光客目当ての露店
【写真62‐クルーズ船から】 【写真63‐本屋の入場券?実は金券】
指折りの美しい書店リヴラリア・レリョ、営業中に観光客がお邪魔しています。入場券を添乗員が配布した。本屋なのに?今まで修道院などあったが、初めて入場券をもらいました。後で調べたら、本を買うことができる金券(4.8€)でした。
【写真64‐サン・ベント駅】
ポルトガルの歴史上の出来事が描かれているアズレージョが美しい。
駅の有料トイレ50㌣、日本レベルの清潔さ、掃除が行き届いている。ここにアズレージョがあれば最高のトイレ(Toaleteトアレッチ)
【写真65‐駅の時計とホーム】 【写真66‐カテドラル】
午後4時半、少し混雑 欧州の始発駅で多く見る くし形の長いホーム
サン・ベント駅は近郊電車が発着、リスボン行きの特急列車は一駅先のCampnha駅から。
カテドラルまで歩いた。バスが待っていたのです。この後、サンタ・カタリーナ通りにあるレストランで夕食です。
【写真67‐海鮮レストランは地図の左上辺り】
しかし、私たち3夫婦はツアーから離れ、街の西約9㎞の大西洋に面した地区のレストランに予約を入れて、海鮮料理を食べに行きました。
Rua Herois de Franca通りのTras da Orelhaという店です。タクシーの運転手が店の直ぐ近くまで案内してくれました。
【写真68‐西日に照らされた海岸】
7時の開店まで少し時間があるので、大西洋を見に行きました。砂浜の波打ち際を眺めていたら、フランス映画「男と女」のシーンが浮かんできた。
店では、塩茹での海老、焼いたイサキ、タコの天ぷら、烏賊の串焼きなど新鮮な素材を活かしたポルトガル料理に満足 美味しかった。
9日目、観光は今日で終わり。
今朝は、霧のようだ。市内観光への出発時間が遅いので、ラン開始も30分遅れ既に外は明るい。カフェなどの前を通りトラムの駅までラン、通勤する人に出会う。
【写真56‐ドン・ルイス1世橋と旧市街】 【写真57‐ドン・ルイス1世橋とトラム】
橋の上部にトラム、下は道路で車が通行、人は上も下も
霧が、ちょうど良い風情を醸し出している
添乗員が展望台からの眺めに誘っても、高齢ですから9日目ともなれば、誰も行きません。
【写真58‐ホテルの部屋】
この旅行で合格点のホテル。朝食に、緑の野菜 サラダ菜、きゅうり、レタスが始めて並んでいた。コーヒーも慣れたドリップ、アメリカン、ケーキの甘さもほどほど、ダイニングルームの広さも、ゆったりと食べた。もう1泊できる幸せ
【写真59‐ワインセラーにて】 【写真60‐旧市街の街並み】
ポートワイン醸造に関する説明の後、赤と白を試飲、甘すぎてあまり飲めません。
ワインセラーを出た。ラベーロ船、対岸の旧市街地、クレリゴス教会の塔(75m) が見える。
【写真61‐ドウロ川岸】
アクセサリー、アズレージョ、コルク細工の品物、刺繍入りの布、ワイン樽のマグカップなどの陶器、ラベーロ帆船の玩具、アイスクリームなど、観光客目当ての露店
【写真62‐クルーズ船から】 【写真63‐本屋の入場券?実は金券】
指折りの美しい書店リヴラリア・レリョ、営業中に観光客がお邪魔しています。入場券を添乗員が配布した。本屋なのに?今まで修道院などあったが、初めて入場券をもらいました。後で調べたら、本を買うことができる金券(4.8€)でした。
【写真64‐サン・ベント駅】
ポルトガルの歴史上の出来事が描かれているアズレージョが美しい。
駅の有料トイレ50㌣、日本レベルの清潔さ、掃除が行き届いている。ここにアズレージョがあれば最高のトイレ(Toaleteトアレッチ)
【写真65‐駅の時計とホーム】 【写真66‐カテドラル】
午後4時半、少し混雑 欧州の始発駅で多く見る くし形の長いホーム
サン・ベント駅は近郊電車が発着、リスボン行きの特急列車は一駅先のCampnha駅から。
カテドラルまで歩いた。バスが待っていたのです。この後、サンタ・カタリーナ通りにあるレストランで夕食です。
【写真67‐海鮮レストランは地図の左上辺り】
しかし、私たち3夫婦はツアーから離れ、街の西約9㎞の大西洋に面した地区のレストランに予約を入れて、海鮮料理を食べに行きました。
Rua Herois de Franca通りのTras da Orelhaという店です。タクシーの運転手が店の直ぐ近くまで案内してくれました。
【写真68‐西日に照らされた海岸】
7時の開店まで少し時間があるので、大西洋を見に行きました。砂浜の波打ち際を眺めていたら、フランス映画「男と女」のシーンが浮かんできた。
店では、塩茹での海老、焼いたイサキ、タコの天ぷら、烏賊の串焼きなど新鮮な素材を活かしたポルトガル料理に満足 美味しかった。
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