CATEGORY:ボルトガル旅行
2017年10月18日
ポルトガル旅行・その3
27日(水)午後【リスボン自由時間~ファドハウス】
【写真⑧‐トラム28番】
【写真⑨の1‐生ハムのイチジク添え】
19時30分まで約5時間フリー。リベイラ市場で、ワインを飲みながらバカリャウ(干し鱈)のコロッケ・魚介のスープ・生ハムのイチジク添えを食べた。旅行中の昼食では一番おいしかった。
【写真⑨の2‐メロンとイチジク】
デザートは、メロン・アイスクリーム・チーズケーキとコーヒー
(※)ホテル朝食、スーパー、カフェどこでも、果物と生ジュースは質がよく美味い。
市場のフードコート約40店の中から選んで、さらにメニュー(英語表記)から注文するのは難しい。
【写真⑩‐カフェで一休み】
リベイラ市場からAugusta通りまで約500mほど歩く。日差しも強いし暑い、午後3時から5時くらいまでが一番暑い時間帯のようだ。
ストリートウォチングをしながら、Augusta通りで買い物をした。トイレに行きたくなったので、カフェでガラオンを注文し一休み
サン・ジョルジェ城へ行こうと、ヴィヴァ・ヴィアジェンカードを使ってRua da Conceicao停留所からトラム28番に乗車、すし詰めの混みよう。大聖堂の横を通り過ぎてポルタス・ド・ソル広場で降りた。
【写真⑪‐アルファマ地区を眺める】
城までは15分ほどだが、サンタ・ルジア展望台で、古い街並みを残すアルファマ地区の陽に照らされた家々、海のように広いテージョ川を、脚が疲れた妻とのんびりと眺める。目の前を行きかう人々が通り過ぎていく。
【写真⑫‐トラム28番】
トラムに乗ってShiadoシアードで降りた。黄色のトラムでないので空いている。
【写真⑬の1‐ペソア像】
洒落たカフェやブティックのあるGarrettガレット通りのペソア像
【写真⑬の2‐カモンイェス広場】
カモンイェス広場からAlecrim通りを下って、Cais do Sodre駅付近の集合場所に戻った。
【写真⑭の1‐ファド演奏】
歌い手・ギターラ(12弦あるポルトガルギター)・ヴィオラ(クラシックギター)
【写真⑭の2‐ファドレストラン】
バイロ・アルト地区の西のファドレストラン 8時半過ぎから始まった。
男性の歌い手がなかなか良い。ツアー御一行様は10時過ぎに引き上げた。この旅で初めて満足
(※)ファドはポルトガルの民族歌謡、失われたものへの郷愁や哀切を感じる。国民的歌手 アマリア・ロドリゲスを我が家で聞いているが、やはり生はいい。
【写真⑧‐トラム28番】
【写真⑨の1‐生ハムのイチジク添え】
19時30分まで約5時間フリー。リベイラ市場で、ワインを飲みながらバカリャウ(干し鱈)のコロッケ・魚介のスープ・生ハムのイチジク添えを食べた。旅行中の昼食では一番おいしかった。
【写真⑨の2‐メロンとイチジク】
デザートは、メロン・アイスクリーム・チーズケーキとコーヒー
(※)ホテル朝食、スーパー、カフェどこでも、果物と生ジュースは質がよく美味い。
市場のフードコート約40店の中から選んで、さらにメニュー(英語表記)から注文するのは難しい。
【写真⑩‐カフェで一休み】
リベイラ市場からAugusta通りまで約500mほど歩く。日差しも強いし暑い、午後3時から5時くらいまでが一番暑い時間帯のようだ。
ストリートウォチングをしながら、Augusta通りで買い物をした。トイレに行きたくなったので、カフェでガラオンを注文し一休み
サン・ジョルジェ城へ行こうと、ヴィヴァ・ヴィアジェンカードを使ってRua da Conceicao停留所からトラム28番に乗車、すし詰めの混みよう。大聖堂の横を通り過ぎてポルタス・ド・ソル広場で降りた。
【写真⑪‐アルファマ地区を眺める】
城までは15分ほどだが、サンタ・ルジア展望台で、古い街並みを残すアルファマ地区の陽に照らされた家々、海のように広いテージョ川を、脚が疲れた妻とのんびりと眺める。目の前を行きかう人々が通り過ぎていく。
【写真⑫‐トラム28番】
トラムに乗ってShiadoシアードで降りた。黄色のトラムでないので空いている。
【写真⑬の1‐ペソア像】
洒落たカフェやブティックのあるGarrettガレット通りのペソア像
【写真⑬の2‐カモンイェス広場】
カモンイェス広場からAlecrim通りを下って、Cais do Sodre駅付近の集合場所に戻った。
【写真⑭の1‐ファド演奏】
歌い手・ギターラ(12弦あるポルトガルギター)・ヴィオラ(クラシックギター)
【写真⑭の2‐ファドレストラン】
バイロ・アルト地区の西のファドレストラン 8時半過ぎから始まった。
男性の歌い手がなかなか良い。ツアー御一行様は10時過ぎに引き上げた。この旅で初めて満足
(※)ファドはポルトガルの民族歌謡、失われたものへの郷愁や哀切を感じる。国民的歌手 アマリア・ロドリゲスを我が家で聞いているが、やはり生はいい。
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