CATEGORY:新緑と伊豆の観光
2018年05月01日
新緑と伊豆の観光(その5)
新緑と伊豆の観光(その5)
岩地の浜です.

子供が小さかった頃、
夏休みに毎年のように泊まった民宿「大清水」を久しぶりに訪ねた。
当時、ステーションワゴンに乗っていたので、
犬も、従兄弟も一緒に連れて行った。
私達夫婦も若くて、子供達も将来があり、楽しい思い出です。
松崎の街、那賀川の橋、長八美術館前を過ぎ、松崎港を右下に見ながら
急勾配の道路にかかる。
この先、道路は海岸に面する崖の中段に造られている。
右に左に曲がり、勾配もきついが、
淡い緑と海の色、点在する小さな塑像が続く。
岩地の浜が見えた。
ひっそりとした静かな入江、人影のない集落、のどかである。
「大清水」は、最も奥の一段高い所にあって(写真)、入母屋のどっしりとした造りです。
30年も経っていますが、おばさんは顔を覚えていてくれました。
残念なことに、大清水は3年ほど前に民宿をやめていました。
今、民宿は15件ほど
岩地の浜です.

子供が小さかった頃、
夏休みに毎年のように泊まった民宿「大清水」を久しぶりに訪ねた。
当時、ステーションワゴンに乗っていたので、
犬も、従兄弟も一緒に連れて行った。
私達夫婦も若くて、子供達も将来があり、楽しい思い出です。
松崎の街、那賀川の橋、長八美術館前を過ぎ、松崎港を右下に見ながら
急勾配の道路にかかる。
この先、道路は海岸に面する崖の中段に造られている。
右に左に曲がり、勾配もきついが、
淡い緑と海の色、点在する小さな塑像が続く。
岩地の浜が見えた。

ひっそりとした静かな入江、人影のない集落、のどかである。
「大清水」は、最も奥の一段高い所にあって(写真)、入母屋のどっしりとした造りです。
30年も経っていますが、おばさんは顔を覚えていてくれました。
残念なことに、大清水は3年ほど前に民宿をやめていました。
今、民宿は15件ほど
by元シリアスランナー
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