CATEGORY:新緑と伊豆の観光

2018年05月02日

新緑と伊豆の観光(その6)

新緑と伊豆の観光(その6)

新緑と伊豆の観光(その6)
 岩地の南には、石部(いしぶ)、雲見の集落がある。

 雲見は、料理が美味しく、ダイビングや釣りも楽しめ、首都圏からの客が
 多いと云われている。
 2時半頃、雲見に到着した。
 こじんまりとした浜、入り江の中央2つに割ったような岩、海に張り出した
 展望台、尖がった烏帽子形の山。
 ここからは富士山が真正面に見える。(写真)



石部と雲見の間で、道路工事の事故があり、て新緑と伊豆の観光(その6)っきり通行止めかと思ったら、片側交互通行。
橋脚を海側に設置して、その上に長大な橋梁を架け、道幅を広げる工事のようだ。
重量のある橋梁を吊り挙げた際に、門型クレーンの支柱が折れた。
支柱の強度不足か、吊ったときのバランスを加味した重量計算を間違えたのか。(勝手な推測)



雲見に泊まることにした。
スマホで検索し電話したが、いずれのもことわられた。
しゃーない、観光案内所※で紹介してもらうが、土曜日なので、やはり満室が多い。
数ヶ所目の連絡で宿泊先をゲット。ホッとした。   

新緑と伊豆の観光(その6)
※観光案内所の下が、体長20メートルのセミ鯨の骨格標本があるクジラ館となっている。
 クジラ館の骨格標本

(by元シリアスランナー)





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Posted by ゴールドランナー  at 10:44 │Comments(0)新緑と伊豆の観光

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